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バス整備士になるには?やりがいが見つかる│BUS DOCK NOTE(バス ドック ノート) » バス整備士のお仕事体験! 東急バスのイベントに参加

バス整備士のお仕事がまるっとわかる!
東急バスの体験イベント実録レポート

バス整備士体験会

現職のバス整備士からレクチャーが受けられる体験会

東急バスでは、バス整備士の魅力とやりがいを体感してもらうために整備士体験会を開催しています。普段、見ること、触ることのできないバスの内部を現職の整備士がレクチャーしながら実際に点検を行います。この体験会に参加して入社を決意された方もいるほど、参加者からも評判のイベントです。

東急バス「整備士体験会」とは?

実際の車両を使った「点検」と「操作」体験

整備士体験会は、学生や求職者を対象に、実際の車両や設備を使って仕事の魅力を体感してもらうためのプログラムです。参加者は作業着やヘルメットを着用し、現職整備士の指導のもとで実際の技術に触れることができます。

実際に体験できるプログラム

  • 打音点検体験:点検ハンマーを使い、ホイールナットの緩みがないかを音で聞き分けるプロの技を体験
  • リフトアップ見学:大型バスをリフトで持ち上げ、普段は見られない車両の下回り(エンジンやブレーキ周り)の構造を解説
  • 運転機器の操作:整備士も扱う必要がある「ドアの開閉」や「車内アナウンス(AGS)」「運賃機」などの操作を運転席で体験
バス整備士体験会

バスの心臓部でもあるエンジンの点検

長い棒状の工具を持ち、ファンベルトやVベルト(プーリーにかかっている黒いベルト)を指し示したり、触れたりしています。これは、エンジンの動力を伝えるためのベルトに「たるみ」や「ひび割れ」がないか、適切な張り具合(テンション)が保たれているかを確認するための点検工程の一つです。

バス整備士体験会

バスをリフトアップして下回りの点検

バス全体を整備用リフトで高く持ち上げ、下から覗き込みライトを当て、普段は見えない車両の底面部分(シャーシ、サスペンション、ドライブシャフト、ブレーキ配管、マフラーなど)の状態を確認します。整備のポイントは「ボルトの緩みがないか」「オイル漏れがないか」「部品に亀裂や破損がないか」をしっかりと確認すること。

バス整備士体験会

車内点検および運転席周りの機能確認

ダッシュボード(計器盤)を指差したり確認をし、バスの扉を開閉しエアメーター(空気圧計)が正常な数値を指しているか。エンジン始動時にバッテリー、油圧などの警告灯が正しく点灯・消灯するかどうか、燃料計・水温計: 燃料の残量や冷却水の温度が適正かをチェックします。

現職整備士・人事との座談会

体験プログラムのほか現職整備士との座談会も設けられています。「工場の雰囲気は?」「休暇は取れる?」といった疑問を直接先輩に質問でき、入社後のミスマッチを防ぐ工夫がされています。また整備をするうえで、困ったことやどんなときにやりがいを感じるかなど、整備士のリアルに触れられる機会です。

バス整備士体験会

一日のタイムスケジュールや整備に必要な心構えが聞ける

バス整備士に必要な資格や入社後の教育体制はもちろん、給与や福利厚生など実際の声として聞くことができます。そのほか、バスの構造についてもレクチャーを受けながら整備体験が受けられるので、大型車整備の知識を付ける第一歩として捉えることもできるでしょう。

監 修
東急バス株式会社
監修:東急バス株式会社
引用元URL:東急バス株式会社採用公式HP (https://www.tokyubus.co.jp/saiyo/)

東京・神奈川の東急線沿線を中心に地域に密着した路線バスを運行。東急グループの一員として地元住民の足となる路線バスのほか、空港連絡バスや高速バスなども展開しています。またEVバス(電気自動車)FCバス(燃料電池車)など環境に優しい次世代のバスなどを投入。その車両を整備する整備士は「未来のモビリティ技術者」として成長し続ける機会が与えられています。

About This Media
当メディアについて

『BUS DOCK NOTE/バス ドック ノート』は、「整備の仕事は好きだけど働く環境が合わない」「車をいじるのは好きだけど資格を持っていない」など、新たな形でチャレンジしたいと思っている人に、バス整備士の魅力とやりがいを伝え、あなたの一歩を踏み出す勇気を届けます。