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バス整備士の残業時間は多い?少ない?

バス整備士への転職を検討するうえで、残業時間は気になるポイントのひとつではないでしょうか。ここでは、バス整備士の残業時間の実態や残業が少ない理由、働き方と待遇について紹介します。

バス整備士の残業時間の実態

バス整備士の残業時間は、月平均15〜25時間程度が目安です。大手バス会社の求人情報では、残業月25時間・有給取得率90%以上や、残業月15時間程度で土日休みといった条件が掲載されています。

一方、ディーラー整備士の残業時間は月平均30〜45時間程度になるケースも珍しくありません。繁忙期にはさらに増えることもあり、サービス残業が常態化している職場も見受けられます。

このように比較すると、バス整備士の残業時間はディーラー整備士よりも少ない傾向にあります。その背景には、バス整備士特有の業務構造が関係しています。

バス整備士の残業が少ない理由

自社保有車両の計画整備が中心

バス会社では、自社が保有する車両を法定点検スケジュールに沿って計画的に整備します。定期点検と臨時点検の割合はおよそ9対1程度とされており、作業の見通しが立ちやすいのが特徴です。

スケジュールがあらかじめ決まっているため、急な作業依頼が入ることは少なく、突発的な残業が発生しにくい環境といえます。

ディーラー整備士との違い

ディーラー整備士は、飛び込みの修理依頼や顧客都合による納期変更に対応する必要があり、残業が発生しやすい傾向にあります。車検や点検以外に営業ノルマが課されるケースもあり、サービス残業につながることもあります。

一方、バス整備士は顧客対応が不要で、整備業務に集中できる環境が整っています。営業活動やノルマもなく、業務時間内に作業を終えやすいのです。

バス整備士の働き方と待遇

バス整備士の働き方には、残業の少なさ以外にもさまざまな特徴があります。多くのバス会社では、1台の車両を2〜3人のチームで担当する体制が取られており、一人に負荷が集中しにくい点がメリットです。

定時退社が一般的な職場文化として根付いているバス会社も多く、有給取得率が90%以上にのぼる事例も見られます。年間休日数は104日以上に加え、特別休暇が設けられているケースも少なくありません。

大手私鉄グループなどの安定した経営基盤を持つバス会社であれば、長期的に腰を据えて働ける環境が期待できます。バス整備士は、整備士としてのスキルを活かしながらワークライフバランスを重視した働き方を実現しやすい職種といえるでしょう。

バス整備士は残業が少ない!計画整備やチーム制の導入でプライベートも充実

バス会社では自社車両の計画整備が業務の中心となるため、突発的な対応や残業が発生しにくい点が大きな特徴です。チーム体制で1台の車両を担当しており、一人ひとりの作業負担をしっかり軽減。月平均の残業時間は15〜25時間程度に収まるうえ、定時退社を推奨する企業も少なくありません。

有給休暇を取得しやすい職場環境も魅力的なので、プライベートの時間を大切にしながら整備士のスキルを活かしたい方は、ぜひ求人をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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『BUS DOCK NOTE/バス ドック ノート』は、「整備の仕事は好きだけど働く環境が合わない」「車をいじるのは好きだけど資格を持っていない」など、新たな形でチャレンジしたいと思っている人に、バス整備士の魅力とやりがいを伝え、あなたの一歩を踏み出す勇気を届けます。